オーストラリアの気候や天気は?エリア別に解説

空に向けて両手を広げている女性

オーストラリア旅行の際に、どのような服装で行けばいいのか悩みますよね。オーストラリアは日本の20倍以上の国土面積をもつとても大きな国ですから、地域によって気候の特徴も異なります。そこで今回は、オーストラリアの気候について、エリア別に詳しく解説していきます。

オーストラリアは日本と季節が逆

前提として、オーストラリアは南半球に位置するため、日本とは季節が真逆になります。毎年クリスマス時期に、サーフィンをしているサンタクロースの広告などを見たことがある人もいるでしょう。日本の冬の時期は、オーストラリアは夏季にあたります。

しかし、地域によっては年間を通して暑いエリアなどもあるため、旅行の際は自分が訪れる地域の特徴をしっかり押さえておくことが大切です。

エリア別 オーストラリアの気候の特徴

西オーストラリア州 ノーザンテリトリー 南オーストラリア州 クイーンズランド州 ニューサウスウェールズ州 ビクトリア州 タスマニア州

ニューサウスウェールズ州

オーストラリア最大の都市、シドニーがある州です。日本と同じように四季が感じられ、また年間を通して過ごしやすい気候です。昼夜の寒暖差が大きいため、着脱しやすい服装をおすすめします。

クイーンズランド州

観光客に人気のケアンズやゴールドコーストがある州です。亜熱帯性気候に属しているため、年間を通して温暖な地域といえます。現地の人にも人気のビーチやリゾートが数多くある場所でもあり、世界遺産のグレートバリアリーフも有名です。

南オーストラリア州

州都アデレードをもつオーストラリア南部の州です。温帯性気候のため、はっきりとした四季が感じられます。

タスマニア州

オーストラリア南部にあり、本土とは少し離れたタスマニア島。人口約50万人ほどの小さな州です。オーストラリアの最南端地域のため、他のエリアよりも比較的冷涼な気候です。やや雨が降りやすい地域でもあります。

ビクトリア州

オーストラリア第二の都市メルボルンを有する州です。温帯性気候のため日本のように四季が感じられます。しかし、夏もそこまで気温が上がりすぎることはなく、冬の寒さも穏やかなので、とても過ごしやすい地域といえるでしょう。ただし、一日の気温差が大きいので、持っていく服装には工夫が必要です。

西オーストラリア州

オーストラリア最大面積を誇る州で、西部地域を全てカバーしています。州都は自然豊かで美しい都市パースです。パース周辺は地中海性気候で、日差しが強く暑い夏が特徴です。

北部準州(ノーザンテリトリー)

世界遺産のエアーズロック(ウルル)でも有名な地域です。オーストラリア北部に位置します。州都ダーウィンのある北部地域は、熱帯性気候のため年間を通して気温が高く、季節は雨季と乾季の2つに分かれます。

エアーズロックやアリス・スプリングスのある内陸側は、乾燥しやすく寒暖差の激しい砂漠性気候になります。

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