【ハミルトン島特集】カップルやファミリーに選ばれる5つの理由

ハミルトン島は、地元オーストラリアの人々からは「ハモ」の愛称で呼ばれ、理想的なリゾートアイランドとして人気を集めています。今回は、ハミルトン島の見どころを紹介し、その人気の理由に迫っていきます。

ハミルトン島の基本情報

サンゴ礁の海

ハミルトン島は、豊かな自然が残る世界自然遺産でありながら、アクセスしやすい環境が整っているのをご存知でしたか?行き方と島の基本的な情報をご紹介しましょう。

ハミルトン島への行き方は?

ハミルトン島は、クィーンズランド州の沖合にあるウッドサンデー諸島の一つです。オーストラリア本土のシュートハーバーからほど近く、フェリーで30分ほどのところにありますが、空港が整備されているため、シドニー、メルボルン、ブリスベン、ケアンズからは旅客機の直行便が出ています。

短時間で行きやすい島ですが、時間に余裕があるなら、ブリスベンやケアンズから海の絶景を楽しみながらフェリーなどで往来するのも良いでしょう。

ハミルトン島の広さと人口

ハミルトン島は、南北に4.5km、東西に3kmという小さな島で、そこで暮らす人々は1,000人ほどです。

島の約3分の1は開発されているため、街としての機能が整い、リゾート施設も充実しています。とはいえ、3分の2はありのままの自然が残っていますから、快適な環境の中で、大自然の営みを肌で感じることのできる貴重な楽園です。

歴史と文化

ハミルトン島は、1700年代には探検家クックの航海記録にも登場しています。そして、何世紀もの間、原住民のアボリジニが暮らしており、素晴らしい自然が残されたまま時を重ねてきました。

リゾート開発が始まったのは1970年以降のことで、島の環境を守りながらの開発は現在も続いています。それとともに、アボリジニの文化も継承され、彼らが培ってきた音楽や美術のセンスが、街や施設に溶け込むように反映されています。

ハミルトン島が人気の理由5つ

年間を通して温暖な気候

ハミルトン島の緯度は、ホノルルやモーリシャスとほぼ同じで、年間の平均気温は27℃前後です。どの季節に訪れても温暖な気候の中で過ごせるのは大きな魅力でしょう。

年間通して楽しめるハミルトン島ですが、亜熱帯のため雨期と乾期があり、1月〜3月は高温多湿傾向、7月〜9月は比較的低温で乾燥傾向です。爽やかな夏を感じながらマリンスポーツを楽しむとすれば、10月〜12月が向いています。この時期は特に北半球からの旅行者に人気があるようです。

リゾート施設が充実

ハミルトン島では、ホテル、マリーナ、ゴルフ場、スパなど、リゾートに欠かせない施設が充実しています。また街では、レストランやテイクアウトで好みの食事を選んだり、スーパーでの買い物を楽しむことも可能です。

現地の人も暮らしている島だけに、医療センターや郵便局などの日常生活に必要な施設も整っています。このように、小さな島の中にもかかわらずインフラがしっかり整っているところも人気のポイントのようです。

ウェディングにぴったり

ハミルトン島には、古式ゆかしい教会やロマンチックなウェディングにピッタリのビーチなど、たくさんの挙式場が用意されています。また、パーティー会場のバリエーションも充実しているため、海外ウェディングで訪れるカップルや家族には特に人気です。

ウェディングプランナーもスタッフとして常駐しているので、至れり尽くせりのリゾートウェディングが味わえるでしょう。

赤ちゃん連れでも安心

ハミルトン島では、子どもや赤ちゃん連れでも安心してバカンスが楽しめるよう、さまざまなサービスを整えています。24時間の医療体制、ベビーシッターの常駐はもちろんですが、宿泊施設からベビー用品を注文することも簡単です。

また、家族で楽しめる施設や島内を巡るに便利なベビーカーもそろっていますから、多くの赤ちゃんたちにとって、この上なく優しいリゾート地といえそうです。

セカンドハウスが探せるかも!?

ハミルトン島の宿泊施設は、ホテル以外にもさまざまなタイプがそろっています。会員制の別荘やリゾートマンションもあり、その所有者も増えているようです。

ハミルトン島の70%近くはありのままの自然が残されていますから、そこに魅せられセカンドハウスを持つことを検討する人々も多いのでしょう。不動産の下見とリゾートを兼ねた滞在者も珍しくありません。

ハミルトン島近郊の4つの見どころ

グレートバリアリーフ

ハミルトン島では、珊瑚礁とそこに住む生き物たちや海と空の美しさを、体中で感じられるスポットです。ここでは、特に注目すべきスポットを5つご紹介します。

グレートバリアリーフ

ハミルトン島は、オーストラリアが誇る世界自然遺産であるグレートバリアリーフのほぼ中央の位置に隣接しています。ハミルトン島近くの地域には見逃せない絶景ポイントがいくつもあり、どこへ行こうか迷ってしまう人も多いでしょう。そんな方のために、ハミルトン島からの日帰りツアーもたくさん用意されているので参加しても良いかもしれません。

サンゴ礁のグレートバリアリーフでは、海の貴重な生き物が多く暮らしています。雄大な自然を思う存分味わってみてください。

キャッツアイ・ビーチ

キャッツアイ・ビーチはハミルトン島にあるメインビーチです。いくつかの宿泊施設に隣接し、部屋によっては間近に観ることができます。

大変行きやすく穏やかなビーチのため、ファミリー層にも人気で、初めての人でもセーリングスポーツやシュノーケリングが安全に楽しめます。

ハート・リーフ

ハート・リーフはハートの形をしたサンゴ礁です。ハミルトン島からほど近く、ヘリコプターの遊覧飛行で訪れる人が多い絶景ポイントです。

残念ながら上陸はできませんが、透明度の高い海にまるで浮かんでいるように見えるハート・リーフの美しさは語りつくせないほど。ウェディングで訪れたカップル達には特に見逃せない必見スポットです。

ホワイトヘブン・ビーチ

ホワイトヘブン・ビーチはハミルトン島の隣島にあるロングビーチです。ハミルトン島からは、わずか30分ほどの船旅で行くことができます。ビーチにはシリカという成分が多く含まれた真っ白な砂浜が果てしなく続いていることから、この名が付いたようです。

ハミルトン島を訪れるほとんどの人たちは、この美しい砂浜に足を踏み入れることが目的といえるほどの人気スポットです。

豪州イチオシのアイランドリゾート

ハミルトン島は、オーストラリア本土とグレートバリアリーフの間に位置し、外海の大波から常に守られる環境の中にあります。

また、豊かな自然と計画的なリゾート開発が進んでいることで、アイランド・リゾートのイチオシという声もあります。余裕のある人は、数日滞在し、ゆっくり贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

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